よりよい日々を

毎日がよりよい日々になるように。本・美術・手芸・素敵なモノや街のスポットについて書いています。

物を買うだけで満足してしまうのをやめたい。

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買い物依存症(?)なのかもしれない、買い物好きの私。

買ったのに使わない、メンテナンスしないなど、買うだけで満足してしまったことが多々あります。

物を買うだけで満足してしまうのをやめるには、どうしたらよいか考えました(どうしたらよいか?だけを読みたい人は、下の目次の「じゃあどうしたらよいのだろう」へお進みください)。 

 

親譲りの買い物好き

私は買い物が大好き。

 

時間があれば、スマホで、オンラインショップに新しく入荷された商品を見てしまいます。

 

Amazonで買い物をするときは、他に一緒に買うものがあるんじゃないかと、あれこれ調べて、どんどん追加で「カート」に入れてしまいます。

 

気になる本があると、家に読んでいない本が10冊以上あるのに買ってしまいます。

 

私の買い物好きは、親譲りだと思います。

 

母は服を買うのが大好き。

母は買い物に行くと、すでに似たようなワンピースをもっているのに、何かと理由をつけて、新しいワンピースを買います。

要らなくなった服は私にくれますが、帰省した際に一度に10着以上服をもらったこともありました。

 

父も、趣味のランニング用の靴が、50足近くあるようです。

ムカデではないのに、なぜそんなに靴が必要なのでしょうね。

 

夫の一言にハッとする

買い物好きな私にある日、夫がこんなことを言いました。

「○○(私の名前)は、インテリアをよくしたいっていろいろ買ってくるけれど、メンテナンスはあんまりやらないよね」

 

そう言われて、少し腹が立ちましたが、彼の言葉は真実で何も言い返すことができませんでした。

 

そうなのです。

家具やインテリア雑貨に限らず、私は買ったことで満足してしまうたちなのです。

 

いつか読むつもりの本を買って、結局読まずに、興味が変わってBOOKOFFに持って行ったり。

服屋の店員さんと話が盛り上がって、店員さんおすすめの服を買ったはいいけれど、透けるからどうやって着たらいいのかわからずに処分したり。

おしゃれなステンレスのソープディスペンサーを買ったはいいけれど、表面についた石鹸カスを掃除していないせいで、白っぽくなったままだったり。

 

物を買うだけでは得られないもの

生活必需品以外の物を買うときって、「これを手にいれたら、自分自身や自分の生活がよくなる!」と夢を見て、私は買い物をしているように思います。

でも、物を買っただけでは、自分自身や自分の生活がよくなるとは限らないのです。

 

どんなにためになる本でも読まなかったら意味がないし、素敵な雑貨もちゃんとメンテナンスしないとホコリをかぶってしまう。

 

私は「素敵な暮らし」に憧れていて、いろいろ買うけれど、買うだけでは「素敵な暮らし」になることはないのですね。

 

じゃあどうしたらよいのだろう

それでは、物を買うだけで満足してしまうのをやめるのは、どうすればよいのだろう?と考えてみました。

 

まず、物を減らす

所有している物が多すぎるせいで、管理・メンテナンスが行き届かないことがあると思います。

買う量を減らす、すでにあるものを減らすことで、所有している物の全体量を減らす。

また、物が減れば空間もすっきりするでしょう。

 

本当に必要で好きなものを買う

とはいえ、今のインテリアや衣類に満足している状態ではないので、新しい物を取り入れたくなります。

その際には、本当に必要なもの、本当に自分が好きなものを買うべきだと思います。

 

人からよく思われたいから、セールで安かったから、いつか使うから、などという理由で買うと、最終的に要らないものになってしまう可能性が高くなってしまうように思います。

本当に自分に必要な物か、本当に自分が好きな物か、見極めが必要だと思います。

 

買い物の時間を減らし、今ある物を愛でる

「自分が本当に好きなものを買う!」を追求するあまり、一日の大半を買い物のための情報収集にあててしまっていては、買い物のためにその他のことを疎かにしてしまっています。

 

買い物時間にはメリハリをつけ、代わりに今ある物を使うことやメンテナンスに時間をかけることで、より一層、自分に必要なものや自分の好みもわかるんじゃないかと思います。

 

 

以上、物を買うだけで満足してしまうのをやめるには、「物を減らす」「必要で好きな物を手に入れる」「買い物時間を減らす」という方法の話を書きました。

 

もっと根本的な解決としては、物欲の根っこにある、自分の自信のなさや精神的な飢えに向き合うことが必要かもしれません。