よりよい日々を

毎日がよりよい日々になるように。本・美術・手芸・素敵なモノや街のスポットについて書いています。

【実用から観賞用まで】星座早見盤3枚持っています。

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我が家には、星座早見盤が3枚あります。

何故3枚もあるのか、何が違うのかについて書こうと思います。

 

オーソドックスな星座早見盤

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左の四角のは、プラスチック製の「ダイワ 星の観察C型」。

右の丸いのは、金属製の「はくぶん 学習星座早見盤」。

 

どちらも、理科の教材用に売られているものです。  

 

ダイワ 星の観察C型

プラスチックのほうは、蓄光塗料が使われているので、暗いところで星が光ります。

でも、星座を確認するときは、手元を明るくすると思います。

私自身は、星が光ることに、あまり実用性は感じませんでした。

 

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一部の星座には、「こんなふうに見えるのかもしれませんね」というような、イラストがついています。

 

はくぶん 学習星座早見盤

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金属のほうは、光りません。イラストもありません。

金属製なのでしっかりとした造りです。

 

金属のものは、おわん型になっています。

おわん型であることで、平面に印刷されたものより歪みが少ない星空になっているらしいです。

 

金属製のほうが本格的なのかもしれないけれど、子どものときは、光って、イラストも載っているプラスチックのほうが好きでした。

 

間違えて2枚買う

なぜ、2枚もあるのか?についてちょっと書こうと思います。

 

小学生の頃、理科の授業で「星座早見盤 購入申込書」というような用紙が配られました。

2種類の星座早見盤の購入を、希望するかどうかという紙です。

 

その用紙に、写真が掲載されていなかったためか、母親が違うものが2つなのだと勘違いして、両方に○をつけて、提出しました。

それで、我が家に、星座早見盤が2枚も来たのです。

 

おしゃれな星座早見盤

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もう一枚の星座早見盤は、活版印刷された紙のものです。

実際にこれを使って星を観察するというより、観賞用だと思います。

 

紙博で見つけて、一目惚れし、買ってしまいました。

九ポ堂がデザインし、緑青社が印刷した「星空館の星座早見盤」です。

ほしおさなえの小説『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』に出てくる星座早見盤が、モデルになっているそうです。

 

 

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写真のオリオン座と同様に、真ん中の星座にも「想像で見えるかもしれない姿」が、メヂュームの箔押しで表現されています。

また、中央の星空部分が、キラキラとしていて、うっとりしてしまいます。

 

 

今は星座早見表のアプリもあるので、星座早見盤をわざわざ買わなくてもよいのかもしれません。

それでも、星座早見盤の視認性のよさや見た目の素敵さに、手放せない代物になっています。一家に3枚も必要だとは思わないけれど。