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非オタクが、「Amazon プライムビデオ」で観て、面白かったアニメ4作

Amazon プライムビデオで観て、面白かったアニメを紹介します。

オタク趣味全開なアニメは苦手だけれど、たまにはアニメ観たい!という方に、おすすめできるかもです。

以下、ネタバレなしです。あらすじも紹介していません。

 

人間ドラマを見たい→1

世界観を楽しみたい→2

バトルものが見たい→3

スポーツものが見たい→4

 

1、昭和元禄落語心中

これから紹介するアニメの中で、私は一番好きでした。

人間のドラマが観たい!という方に、おすすめします。

大人の恋愛が描かれていますが、友情、ライバル、師弟関係、落語と、様々な要素が上手く構成された人間ドラマです。

また、女性向け要素も、実はあるのですが、男女関係なく楽しめると思います。

落語を知らなくても大丈夫。でも、観ると落語を観たくなってしまいます。

 

シーズン1と2でストーリーが完結するので安心です。

シーズン2のOPの主題歌が椎名林檎で、映像も美しいです。

また、落語家を演じてる声優さんたちの演技が素晴らしいです(とくに山ちゃん!)。

 

2.約束のネバーランド

原作の漫画が、週刊少年ジャンプで連載されています。

最初見たとき、こんなほんわかした画風の作品がジャンプなの?と驚きましたが、1話見終わった後には違う意味で、ジャンプなの?と驚きました。

どんどん世界観が明らかになるなど、続きがとても気になる作品です!

進撃の巨人」が好きな人は、「約束のネバーランド」もだいたい好きだと勝手に思っています。

アニメで物語が完結しないので、見終わった後、漫画を買って続きを読みました。

 

また、最初、閉鎖的な孤児院の話ということで、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」と同じようなあらすじだったりして…と思って観てましたが、大丈夫でした。

 

3. どろろ

手塚治虫の名作漫画「どろろ」。

何年も前、妻夫木聡柴咲コウ主演で映画化したことがありました。

トップクラスの俳優さんたちなのに、なんだこのB級感は…という思い出がある方もいらっしゃるかもしれません。

どろろアニメ版は、B級感ゼロです!

うまくリメイクされているので、何十年前の漫画が原作だって気づかない子どももいるかもしれません。

キャラクターデザインは、OPのどろろ以外は手塚治虫っぽさは、ほとんどなく、百鬼丸カッコいい!と思う方もいるかもしれません。 でも、ちゃんと原作のセリフや設定をうまく引用、調理していて、すごい!と感じました。

と、なんだかマニアックな感想になってきました…。

まず、バトルものです。主人公が強いのでスカッとします。

でも、単純に悪と正義に分けられない葛藤のある作品です。人間の暗い部分を多く写しているので、やや大人向けかもしれません。

 

4.火ノ丸相撲

これもまた、ジャンプの漫画が原作です。

高校相撲を舞台にしたスポーツものです。

スポーツもののアニメというと、心理描写がやたら多く、話がなかなか展開しなくて、つまらないという印象があったのですが、「火ノ丸相撲」は、こんなにすいすい進めていいの?という感じでした。

1話で勝ち負け決まることがほとんどだったように思います。

また、スポーツものの漫画等は、キャラクターの設定が、オタクの女性受けを狙いすぎているような感じがするものもありますが、「火ノ丸相撲」は控えめなほうではと思います。

相撲はルールがわかりやすいほうのスポーツだと思いますし、複雑なことを考えず、単純に「どっちが勝つ⁉」と楽しめます。

 

以上、非マンガ・アニメオタクが、「Amazon prime video」で観て、面白かったアニメを紹介しました。

 

紹介したものは、最新話が2018年から2019年に放送されたものです。

古いアニメの名作も素敵ですが、新しいアニメは絵がやっぱり綺麗ですし、ストーリー展開や見せ方もよく考えられているなと思います。勿論、それはいろいろなアニメがこれまで作られたうえでの今なんでしょうけれどね。

最近アニメを観てないけど、たまには観たいなという方の参考になれば、幸いです。